リトグリ現メンバーと脱退理由の真相!歴代メンバーの現在と新体制の軌跡
卓越したボーカルワークと力強いハーモニーで、日本の音楽シーンにおいて唯一無二の存在感を放ち続ける女性ボーカルグループ「Little Glee Monster(通称:リトグリ)」。幾度ものメンバー脱退という大きな試練を乗り越え、2022年に敢行された大規模オーディションを経て新体制へと移行した彼女たちは、現在も進化の手を緩めることなく躍進を続けています。
ファンの間では「なぜ次々と中心メンバーが脱退したのか」「新メンバー加入後のバランスや実力はどう変化したのか」といった疑問や関心が絶えません。結成当初からの歩みを振り返りつつ、現在の6人体制における詳細なプロフィールやメンバーカラー、歴代脱退メンバーの現在の活動状況まで、一次情報をもとに徹底解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:現体制はオリジナルメンバー3名に新メンバー3名が加わった6人体制で、圧倒的な歌唱表現の幅を拡大中。
- 要点2:過去の脱退理由は不仲ではなく、ソロ志向の芽生えや突発性難聴・心身の不調など個々の健康と将来を見据えた決断。
- 要点3:卒業した麻珠、芹奈、manakaもそれぞれ音楽・表現の道で再始動しており、リトグリ本体も新章として黄金期を更新している。
【2026年最新】リトグリ現メンバー6人の詳細プロフィールとメンバーカラー
現在のLittle Glee Monsterは、メジャーデビュー時からのオリジナルメンバー3名と、2022年11月に加入した新メンバー3名による6人体制で精力的な活動を展開しています。年齢順に各メンバーの個性と担当カラー、パフォーマンスの持ち味を紐解きます。
■ かれん(リーダー的存在 / 最年長)
・生年月日:1998年6月8日
・出身地:静岡県
・メンバーカラー:ピンク
グループの土台を支えるダンスリーダーであり、圧倒的な声量と正確無比なピッチ、高音フェイクを得意とします。幼少期から培ったリズム感と表現力で、楽曲のダイナミクスを牽引する大黒柱です。
■ アサヒ
・生年月日:1999年5月13日
・出身地:北海道
・メンバーカラー:黄
透明感に満ちたストレートな歌声と、昭和歌謡を愛する独特の情緒的ニュアンスが魅力。普段のほんわかとした天然キャラクターと、ステージ上で見せる芯のある歌唱のギャップが多くのリスナーを惹きつけて離しません。
■ MAYU
・生年月日:1999年9月12日
・出身地:大阪府
・メンバーカラー:エメラルドグリーン
耳に残る心地よいハスキーボイスと、厚みのある中低音コーラスを担当。MCやメディア出演時には関西弁を交えたトークで場を和ませる、グループのバランサー兼ムードメーカーです。
■ miyou(ミユウ)
・生年月日:2003年2月12日
・出身地:大阪府
・メンバーカラー:ターコイズ
新メンバーとして加入した実力派。日本人離れした抜群のグルーヴ感とスモーキーでソウルフルな歌声を持ち味とし、リトグリの楽曲に本格的なR&B・ブラックミュージックのエッセンスを吹き込んでいます。
■ 結海(ゆみ)
・生年月日:2004年5月29日
・出身地:東京都
・メンバーカラー:オレンジ
ミュージカル仕込みの真っ直ぐで力強い発声と、感情豊かな表現力が武器。ストレートに心へと突き刺さる王道ヒロインボイスで、サビの主旋律やドラマティックなパートを担う機会が増加しています。
■ ミカ(最年少)
・生年月日:2004年8月31日
・出身地:フィリピン生まれ・東京都育ち
・メンバーカラー:ブルー
フィリピンにルーツを持つ豊かな響きと、天性の柔らかさを持つファルセットが特徴。加入時は歌唱経験が浅かったものの、目覚ましいスピードで実力を開花させ、今やコーラスに深みを与える重要ピースとなっています。
なぜ脱退者が相次いだのか?歴代メンバーの脱退理由と気になる真相
リトグリの歴史を語るうえで避けて通れないのが、実力派メンバーたちの相次ぐ離脱です。ネット上では「メンバー間の確執ではないか」といった憶測が飛び交うこともありましたが、取材記録や公式発表を精査すると、音楽性の変化や身体的アクシデントが真の理由であることが明確に分かります。
グループ初期のインディーズ時代にはLINAやYUKAが学業専念などを理由に離脱していますが、メジャーデビュー後の大きな転換点は以下の3名です。
1. 麻珠の無期限活動休止と脱退(2017年)
メジャーデビュー以降、芹奈とともにツインボーカル的なポジションで人気を博していた麻珠。彼女は「一人の女性アーティストとして、自分の音楽性を突き詰めたい」という強い向上心から脱退を決断しました。グループの制約を離れ、個人の表現者として挑戦したいという前向きな独立志向が背景にあります。
2. 芹奈の休養と卒業(2022年7月)
圧倒的なエモーショナルボイスでリトグリの顔として活躍していた芹奈は、2020年末から体調不良で休養に入り、後に「双極性障害」および「ADHD」を患っていることを公表しました。一度はステージ復帰を果たしたものの、心身の健康を最優先にするため、長期的なグループ活動を継続することは困難と判断し、manakaと同時にグループを離れる運びとなりました。
3. manakaの突発性難聴と卒業(2022年7月)
最年少でありながら卓越したリズム感と太い歌声で屋台骨を支えていたmanakaは、2022年3月に突発性難聴を発症。アーティストにとって耳の疾患は致命的であり、治療に専念するため活動を休止しました。その後、休養期間を経て「自分自身の音楽制作を追求したい」というクリエイターとしての意志を固め、芹奈と共に卒業を発表しました。
いずれのケースも、過酷なスケジュールの中で自らの心身や音楽的キャリアと真摯に向き合った結果の選択であり、泥沼の不仲による空中分解ではありませんでした。
芹奈・manaka・麻珠の現在は?卒業した歴代メンバーの最新動向
グループを離れた実力派シンガーたちは、現在どのような道を歩んでいるのでしょうか。それぞれの最新活動状況を追跡しました。
■ 麻珠(荒井麻珠)
グループ脱退後、本名の「荒井麻珠」としてソロシンガーへ転向。メジャーレーベルからソロデビューを果たし、持ち前の圧倒的なハイトーンと表現力を活かしてアニメ主題歌のタイアップや全国ツアーを成功させています。SNSでの発信も積極的で、確固たるソロアーティストの地位を築いています。
■ 芹奈
グループ卒業後は十分な静養期間を取りつつ、自身のペースで表現活動を再開。アートやファッションの分野で独自の感性を発揮するほか、ソロとしての音楽プロジェクトやライブ活動にも着手しています。メンタルヘルスに関する発信も含め、ありのままの生き方を提示する表現者として多くの共感を集めています。
■ manaka
突発性難聴の治療・コントロールを最優先にしつつ、個人プロジェクト「cat march」などを含めた楽曲制作活動を水面下で継続。シンガーソングライター・クリエイターとしての才能を発揮し、グループ時代とは異なるアンビエントやオルタナティブ寄りの独自のサウンドスケープを構築しています。
7,002人から選出!新体制オーディションの軌跡とグループの深化
メンバーが3名(かれん、MAYU、アサヒ)となった2022年夏、リトグリは「グループの歩みを止めない」という強い覚悟のもと、新メンバー募集企画「M∞NSTER AUDITION」を開催しました。
応募総数は実に7,002名。既存メンバー自身が審査員として参加し、「単に歌が上手いだけではなく、リトグリの音楽を愛し、共に新しい歴史を作れる仲間」を徹底的に探求しました。最終審査では既存の3人と候補者が実際に声を合わせる過酷なハーモニー審査が行われ、その中から選出されたのがミカ、結海、miyouの3人でした。
この新体制への移行は、単なる「欠員補充」にとどまりませんでした。miyouのグルーヴ感、結海の演劇的なダイナミズム、ミカの国際色豊かな声質が加わったことで、オリジナル曲のハーモニーがより重厚かつモダンにアップデートされ、第2章としてのリトグリはかつてない多様性を手に入れたのです。
リトグリの人気順&歌唱力の特徴を徹底分析|ファンの支持を集める理由
リトグリの魅力は、誰かひとりに依存しない高いスキルと全員が主役を張れるボーカル力にあります。ファンコミュニティでの反響やパフォーマンスの特性をもとに、人気と歌唱面の特徴を分析します。
ファンの支持傾向と注目度(人気順の視点)
リトグリは「箱推し(グループ全体を愛する)」のファンが非常に多いグループですが、グッズの販売動向やSNSでの反響を見ると、以下のような支持傾向が見られます。
- アサヒ:初期からの根強いファンが多く、愛らしいビジュアルと歌声のギャップで幅広い層から高い人気を維持。
- かれん:圧倒的な歌唱スキルとリーダーシップへのリスペクトが集まり、ライブ現場での評価が極めて高い。
- miyou:新体制以降、新規ファンや洋楽リスナーを一気に引き込んだ立役者。ステージ映えするキャラクターで人気急上昇。
- MAYU / 結海 / ミカ:MAYUの安定したトーク力、結海の王道ヒロイン感、ミカの成長ストーリーとピュアな魅力がそれぞれのファン層を固めています。
歌唱力順ではなく「タイプ別・ボーカルの武器」で読み解く
リトグリに「歌唱力の上下」をつけることは意味をなしません。全員が一般的なボーカリストの基準を遥かに超えているため、各自の「歌唱タイプ・役割」でその真価を理解するのが最も的確です。
・技術と音域の覇者:かれん(複雑なフェイク、超高音域、正確なピッチ)
・リズムとソウルの申し子:miyou(卓越したグルーヴ、スモーキーな倍音、R&B感)
・ピュアネスと情緒の象徴:アサヒ(真っ直ぐ抜ける高音、哀愁を帯びたバラード表現)
・演劇的パワーボーカル:結海(芯の太いストレートボイス、明瞭な歌詞伝達力)
・ハーモニーの接着剤:MAYU(唯一無二のハスキー低音、安定した下ハモ)
・柔軟なエアリーボイス:ミカ(柔らかいファルセット、洋楽的発音の美しさ)
【リトル グリー モンスター メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:リトグリの歴代メンバーに不仲説はあったのですか?
A1:メンバー間の不仲による脱退という事実は一切確認されていません。麻珠は自身のソロ志向、芹奈は心身の健康問題(双極性障害等)、manakaは突発性難聴という明確な理由があり、卒業時にも互いの健闘を称え合うメッセージが交わされています。
Q2:新メンバーの3人はどのようにして選ばれましたか?
A2:2022年に開催された「M∞NSTER AUDITION」で、応募総数7,002名の中から選ばれました。かれん、MAYU、アサヒの3人が直接審査に携わり、実際に一緒に歌唱して声の相性や人間性を確かめたうえで決定しました。
Q3:現在のメンバーの中で最年長と最年少は誰ですか?
A3:最年長は1998年6月生まれのかれん(初期メンバー)、最年少は2004年8月生まれのミカ(新メンバー)です。グループ内の年齢差は約6歳差となっています。
まとめ:今後の展望と注目ポイント
度重なる試練とメンバー脱退を経験しながらも、リトグリが常にトップランナーであり続けられる理由は、「歌声だけで人々の心を震わせる」という結成時からの哲学が決してブレなかったからです。
オーディションによって迎えた新メンバー3名とのケミストリーは完全に定着し、現在の6人体制は第1章の焼き直しではなく、全く新しい音楽的スケールを獲得した「第2章」として確固たる基盤を築きました。歴代の卒業メンバーたちがそれぞれの道で輝きを放ち続けるのと同様に、Little Glee Monsterの紡ぎ出すボーカルワークもまた、これからのJ-POPシーンに新たな金字塔を打ち立てていくことは間違いありません。 (出典: リトル グリー モンスター メンバー(Yahoo!ニュース))