カンニング竹山の愛車遍歴!ポルシェから旧車・キャンピングカーまで徹底追跡
テレビ番組で見せる怒号混じりの「キレ芸」や、コメンテーターとしての鋭い舌鋒でおなじみのカンニング竹山。画面越しでは庶民的で無頼派なイメージを崩さない彼だが、プライベートでは芸能界屈指の「超こだわり派カーマニア」という意外な顔を持っています。
かつて数百万円に及ぶ借金を抱えていた極貧時代から這い上がり、成功の証として手に入れた超高級スポーツカーから、手のかかるヴィンテージ旧車、さらには自由を謳歌するための本格キャンピングカーまで、彼のガレージには男のロマンが凝縮されています。自動車業界関係者や熱狂的な車好きからも「あの男の選車センスはガチだ」と一目置かれるその実態を、最新の動向まで交えて深掘りします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:借金苦の下積み時代からブレイクを経て、ポルシェやジャガーなど一流の欧州車を乗り継いできたドラマチックな愛車遍歴。
- 要点2:単なる高級志向ではなく、クラシックミニの維持や本格キャンピングカーを導入するなど、ライフスタイルに根ざした玄人好みの選車眼。
- 要点3:2026年現在も旧車のメンテナンスや趣味のアウトドアを両立し、一台一台に深い愛情を注ぎ続けるリアルなカーライフ。
【波乱の愛車遍歴】借金地獄からポルシェへ|竹山が乗り継いだ車種一覧
カンニング竹山の車人生を語る上で欠かせないのが、若手時代の壮絶な金欠エピソードです。かつて消費者金融からの借金が400万円以上に膨らみ、日々の生活すら困窮していた時期、車はまさに高嶺の花でした。そんな彼がブレイクを果たす前後に乗っていたのは、実用第一の国産中古セダンやコンパクトカー。移動手段としての足車に甘んじながらも、胸の奥底では名車への憧れを燃やし続けていました。
2004年以降、カンニングとして大ブレイクし、ピン芸人としても確固たる地位を築いたことで状況は一変します。努力が実を結び、手に入れた歴代のカンニング竹山車種一覧を振り返ると、その劇的なステップアップぶりが際立ちます。
国産ワゴンで機材や荷物を運んでいた時代を経て、彼がステアリングを握ったのは、欧州のプレミアムブランドでした。ドイツが誇るピュアスポーツの頂点であるポルシェ、英国紳士の気品漂うジャガー、さらには手塩にかけて育てるクラシックミニ、そして行動範囲を劇的に広げた特注のキャンピングカーへと至ります。「見栄を張るための高級車」ではなく、「自分の人生のステージと好奇心に合わせた相棒」を選び取っていく遍歴は、多くの同世代男性の共感を呼んでいます。
「おぎやはぎの愛車遍歴」でも絶賛されたポルシェ&ジャガーの選車センス
車好きタレントの登竜門的番組であるBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』に竹山が出演した際、MCのおぎやはぎ(小木博明・矢作兼)が舌を巻いたのが、その卓越したセレクトでした。芸人が成功すると派手なスーパーカーや押し出しの強い大型SUVに走りがちですが、竹山が選んだのはどこまでもシックで味わい深いモデルでした。
なかでも象徴的なのがポルシェ911(Type 997)の所有歴です。水冷エンジン世代として完成度を極めた997型を選び、ポルシェ特有のダイレクトなハンドリングとRR(リアエンジン・リアドライブ)のトラクションを日常の足として味わい尽くしました。竹山は「仕事でどんなに疲れていても、アクセルを踏み込めば頭がリセットされる」と語っており、過酷な芸能界を生き抜く精神安定剤としての役割も担っていました。
さらに周囲を唸らせたのが、英国サルーンの名門ジャガー・XJシリーズです。ドイツ車とは一線を画すしなやかな乗り味、いわゆる「猫足」とウッドパネルの上質さに惚れ込み、移動車としても愛用しました。ギラギラとした成金感を嫌い、歴史あるヘリテージブランドの伝統を静かに味わうスタイルに、車好きの視聴者からは「竹山、めちゃくちゃセンスいいじゃん」「大人のお手本のような乗り方」と称賛の声が相次ぎました。
旧車沼にハマった理由とは?クラシックミニへの異常な愛着とこだわりカスタム
竹山のガレージライフにおいて、最もディープな趣味性を物語るのがクラシックミニ(ローバーミニ)の存在です。現代の車にはないコンパクトな車体、ダイレクトすぎるゴーカートフィーリング、そして何よりも手のかかるキャブレターのフィーリングに魅了され、彼は本物の「旧車沼」へと足を踏み入れました。
エアコンの効きが弱く、雨の日には雨漏りを警戒し、突然のマイナートラブルにも見舞われるヴィンテージミニ。しかし竹山は、信頼できる専門ショップに足繁く通い、足回りのセッティングからセンターメーター化、ヴィンテージステアリングへの換装といった通好みのカスタムを施しました。「壊れるからこそ愛おしい」「車と対話しながら走る感覚がたまらない」と語るその姿は、バラエティで見せる姿とは全く異なる、純粋な自動車趣味人そのものです。
デジタル制御で誰でも速く走れる現代の車とは真逆の、ドライバーの技量と五感を要求する旧車。竹山がクラシックミニを大切にし続ける背景には、利便性ばかりを追い求める世相へのアンチテーゼと、古き良き機械遺産に対する深いリスペクトが存在します。
愛犬と旅する「走る秘密基地」!特注キャンピングカーの全貌と驚きの購入価格
旧車と並ぶ竹山のもう一つの大きな柱が、本格的なキャンピングカーライフです。導入の大きなきっかけとなったのは、愛犬との快適な旅行空間を確保することでした。ペット連れでの宿泊施設探しに制限がある中、「車ごと移動できる別荘があれば、いつでも気兼ねなく旅に出られる」という発想から購入に踏み切りました。
竹山が選んだのは、ハイエースなどをベースに内装を架装したバンコンバージョン、あるいは居住性を極めたキャブコンタイプ。車内には大人2人と愛犬がゆったり眠れる常設ベッド、ダイネット(リビングスペース)、大型冷蔵庫、独立したサブバッテリーシステムなどを完備した本格仕様です。気になる車の値段ですが、ベース車両代に特注のキャンパー架装、最新の電装系オプションを含めると、総額は800万〜1,000万円超に達しているとみられます。
ロケの合間の控室として使うこともあれば、オフの日にはふらりと地方へ足を伸ばし、道の駅やオートキャンプ場で静かな夜を過ごす。竹山にとってキャンピングカーは、多忙を極める日常から完全にエスケープできる「走る秘密基地」であり、最高の自己投資となっています。
【2026年最新】カンニング竹山現在の車は?納車報告や愛車写真から読み解く最新事情
移り変わりの激しい芸能界において、竹山の最新カーライフはどうなっているのでしょうか。自身の公式SNSやYouTubeチャンネル、メディアの突撃取材などで公開された情報や納車エピソードを統合すると、2026年現在のカンニング竹山は「実用・アウトドア用の多機能車」と「感性を研ぎ澄ますヴィンテージ旧車」による複数台体制を盤石のものにしています。
長年連れ添ったクラシックミニやネオクラシックスポーツのメンテナンスを丹念に続けつつ、キャンピングカーや足回りを強化したクロスオーバーを状況に応じて使い分ける日々。納車時の記念写真や愛車の手入れ風景がネット上で公開されるたび、ファンからは「道具として使い倒している姿がカッコいい」「ホイールやタイヤのチョイスが渋すぎる」といった反響が寄せられています。
流行りの電気自動車(EV)一辺倒になることなく、エンジンの鼓動やキャブレターの吸気音を愛し続ける一方で、快適な車中泊ライフも極める。2026年を迎えた今もなお、そのブレない姿勢こそが竹山の選車センスの真髄と言えます。
【カンニング 竹山 車】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:カンニング竹山がこれまでに乗った車で、一番高額だった車種は何ですか?
A1:推定価格で最も高額なのは、オプションや諸経費を含めたポルシェ911や、内装をフルオーダーで仕上げた本格キャンピングカーです。いずれも総額で1,000万円を優に超えるクラスであり、ブレイク後の経済的成功を象徴する買い物となっています。
Q2:クラシックミニのような旧車は、故障が多くて維持が大変ではないですか?
A2:確かに現代車に比べればトラブルは避けられません。しかし竹山は腕利きのプロショップと信頼関係を築き、定期的な点検と予防整備を徹底して楽しんでいます。彼自身、手がかかるプロセスそのものを趣味として満喫しているのが特徴です。
Q3:なぜ高級セダンだけでなくキャンピングカーを購入したのですか?
A3:最大の動機は愛犬との旅行です。周囲に気兼ねなくペットと一緒に過ごせる空間を求めた結果であり、仕事のリフレッシュや一人で静かに過ごすプライベート空間としてもフル活用されています。
まとめ:車は男の生き様そのもの|カンニング竹山流カーライフの美学
借金に苦しんだ下積み時代から、頂点を極めた現在に至るまで、カンニング竹山の隣には常にその時々の人生を映し出す車がありました。見栄やステータス誇示のためだけに高級車を買い替えるのではなく、自分が本当に心震える機械、大切な家族や愛犬と過ごす時間を豊かにしてくれる相棒を選び抜く。その選車哲学には、一本筋の通った潔さがあります。
キレ芸の裏にある繊細な美意識と、道具への深い慈しみ。ハンドルを握り、自分のペースで人生のハイウェイを走り続けるカンニング竹山のカーライフは、これからも多くの車好きをワクワクさせてくれそうです。 (出典: カンニング 竹山 車(Yahoo!ニュース))