2700ツネの現在!脱退・吉本退社から米国挑戦の真相と家族のいま
「右ひじ左ひじ交互に見て」のリズムネタで一世を風靡したお笑いコンビ「2700」。そのツネこと常峰一也が、長年所属した吉本興業を退社し、コンビを電撃脱退して海を渡ったニュースは芸能界に大きな衝撃を与えました。人気YouTubeチャンネル「カジサックの部屋」のチームメンバーとしても絶大な支持を集めていた彼が、なぜ安定を捨ててまで単身渡米という過酷な道を選んだのでしょうか。
あれから月日が流れた現在、ツネはアメリカの地でどのような生活を送り、いかなるステージに立っているのか。現地でのリアルな活動内容や気になる懐事情、そして日本で3人の子供を育てながら夫を支え続ける妻の近況まで、徹底した取材をもとに最新情報を余すところなくお伝えします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2700脱退と吉本退社は「世界で通用するコメディアン・パフォーマーになる」という夢を実現するための決断。
- 要点2:単身渡米後はニューヨークを拠点にオーディションや路上パフォーマンス、SNS発信など泥臭く挑戦を継続中。
- 要点3:日本に残る妻・りおさんは人気ブロガーとして3人の息子を育て、遠距離でも強い家族の絆でツネの挑戦を後押ししている。
【電撃脱退の真相】2700脱退と吉本興業退社を選んだ理由
2023年8月、お笑い界を揺るがす発表がありました。2700のツネが2023年8月末をもってコンビを脱退し、同時に吉本興業を退社することが明かされたのです。解散ではなく「脱退」という言葉が選ばれた背景には、相方である八十島弘行への敬意と、自身のわがままを通すという強い覚悟がありました。
脱退の最大の引き金となったのは、ツネが長年心の中に秘めていたアメリカ挑戦への強い渇望でした。2700は2011年の『キングオブコント』準優勝を機に大ブレイクを果たしたものの、その後の活動は決して平坦なものではありませんでした。2019年の謹慎処分、その後のキッチンカー営業や不動産業など、ツネは芸人以外のビジネスにも精力的に乗り出していました。さらにカジサックチャンネルのスタッフ兼演者としても重宝され、生活基盤は完全に安定していたはずでした。
しかし、安定した日常を送れば送るほど「言葉の壁を越えた身体表現で、世界の人々を笑わせたい」という純粋なエンターテイナーとしての本能が刺激されたとツネは語っています。年齢を重ねる中で「今挑戦しなければ一生後悔する」という危機感が頂点に達し、すべてをリセットして渡米する決断を下しました。
【米国での最新動向】単身渡米したツネの現在の仕事と活動内容
アメリカへ渡ったツネは、現地で華々しいスタートを切ったわけではありません。むしろ待っていたのは、言葉も通じない異国での過酷な現実と泥臭い下積み生活でした。しかし、彼は持ち前のバイタリティと愛嬌を武器に、着実に足がかりを築いています。
現在のツネの主な活動拠点はニューヨークです。代表作である「右ひじ左ひじ交互に見て」を進化させたノンバーバル(非言語)パフォーマンスを引っさげ、現地のアポロシアターのアマチュアナイトをはじめとする数々のオープンマイクやオーディションに果敢にエントリーを重ねています。言葉に頼らないキレのあるダンス、顔芸、コミカルなリズムアクションは、目の肥えた現地の観客からも「ユニークなジャパニーズコメディアン」として一定のウケを獲得し始めています。
また、劇場出演だけでなく、タイムズスクエア周辺などでのストリートパフォーマンスや、現地の日本人コミュニティ、日系イベントでのステージMCなど、オファーがあれば規模を問わず引き受ける姿勢を貫いています。現地で知り合ったクリエイターたちとショート動画を共同制作するなど、ウェブ領域での発信力強化にも余念がありません。
【リアルな台所事情】現在の推定年収とアメリカでの生活基盤
読者が最も気になっている点の一つが「アメリカで生活費や家族への仕送りをどう工面しているのか」という経済面でしょう。結論から言えば、現在のツネの収入は吉本時代やカジサック全盛期に比べると極めて不安定かつシビアな状況が続いています。
急激な円安とアメリカ現地の猛烈なインフレが重なり、家賃や食費などの物価は日本の数倍に跳ね上がっています。その中でツネの主な収入源となっているのは以下の柱です。
・現地でのステージ出演ギャラ・チップ収入
・公式YouTubeやInstagramのリール、TikTokの広告収益
・日本国内の企業タイアップや個人スポンサーからの支援
・過去に手掛けたビジネスの副収入
アメリカ単体での芸人収入だけで見れば、年収ベースで日本円換算数百万円程度にとどまると見られます。しかし、日本時代からのファンや趣旨に賛同する有志スポンサーのサポート、さらにはSNS運用の収益化により、何とか単身での生活費を捻出しつつ活動を維持しています。「贅沢な暮らしとは程遠いが、夢を追う日々に一点の後悔もない」という本人の言葉通り、ハングリー精神こそが彼の最大の原動力となっています。
【家族の絆】日本に残る妻と3人の子供たち|「嫁ブログ」が明かす日常
ツネの渡米を語る上で欠かせないのが、日本で家庭を守る家族の存在です。ツネには愛妻である「りおさん」と、双子の長男・次男、そして三男という3人の男の子がいます。家族全員での移住ではなく「単身渡米」を選んだ背景には、子どもたちの教育環境やビザの問題、経済的なリスクを最小限に抑えるという現実的な判断がありました。
妻のりおさんが更新を続けるAmeba公式ブログ「2700ツネの嫁 official blog」は、現在も主婦層を中心に絶大な人気を誇っています。ブログには育ち盛りの3人の息子たちとのドタバタな日常や、夫が不在の中でワンオペ育児に奮闘するリアルな本音が飾らずに綴られており、多くの読者の共感を呼んでいます。
離れて暮らしていても、家族の絆は一切揺らいでいません。時差を縫って毎日のようにビデオ通話でコミュニケーションを取り、息子の学校行事や部活動の成果を共有。ツネが一時帰国した際には、空港で涙を流して抱き合う家族の姿がブログに投稿され、ファンから温かい声援が殺到しました。妻の深い理解と支えがあるからこそ、ツネは異国の地で孤軍奮闘を続けられています。
【元相方の今】残された八十島弘行の現在地とコンビ復活の可能性
ツネが脱退した後の相方・八十島弘行の動向にも注目が集まっています。八十島はツネの退社後も吉本興業に残り、芸名を本名名義で使いながらピン芸人・クリエイターとして活動を継続しています。
もともとネタ作りの天才として知られていた八十島は、持ち前の音楽センスを生かした楽曲制作やプロデュース、舞台客演、さらには自身が経験したメンタルの浮き沈みや闘病経験を語るトークライブなど、独自のポジションを確立しています。脱退当初は相方の突然の申し出に戸惑いを見せていたものの、現在では「ツネがアメリカで成功してくれることが一番」と温かいエールを送っています。
コンビを「解散」ではなく「ツネの脱退」という形式にした理由について、八十島は将来的な再合流の可能性を完全には排除していません。ツネがアメリカで一旗揚げ、再び二人の道が交差する日が来れば、一夜限りの「2700復活ライブ」が実現するシナリオも十分に期待できます。
【SNS最新情報】公式Instagramから見る現在のリアルな姿
現在のツネの動向を最もリアルタイムに追うことができるのが、公式Instagram(@2700tsune)です。投稿される写真やリール動画からは、彼が日々どのような挑戦を重ねているかが鮮明に伝わってきます。
タイムラインには、現地の屈強なストリートダンサーたちに混ざってコミカルなステップを踏む姿や、ブロードウェイの劇場の前でオーディションの手応えを語る動画が並びます。日本でテレビに出ていた頃と比べると、髪型やファッションもぐっと洗練され、体つきも引き締まった印象を受けます。
コメント欄には日本からの温かい応援メッセージだけでなく、現地のアメリカ人フォロワーからの英語のリアクションも増加傾向にあります。「言葉は通じなくても動きで笑わせる」という彼の信念が、着実に世界のユーザーへと届き始めている証拠と言えます。
【2700 ツネ 現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ツネの本名や現在の肩書きは何ですか?
A1:本名は常峰一也(つねみね かずや)です。日本での芸名「ツネ」をベースにしながら、アメリカではコメディアン、パフォーマー、エンターテイナーとして活動しています。
Q2:2700は完全に解散してしまったのですか?
A2:公式には「解散」ではなく「ツネの脱退」という形をとっています。相方の八十島弘行は吉本興業に所属したまま活動を続けており、将来的な再結成やコラボレーションの可能性はゼロではありません。
Q3:日本にいる家族も将来的にアメリカへ移住する予定はありますか?
A3:現時点では家族の移住予定は公表されていません。子供たちの学業や現地の物価・ビザ取得のハードルを考慮し、ツネが単身で生活基盤と実績を確立させることを最優先にしています。
まとめ:世界の舞台で輝く常峰一也の挑戦に集まる期待
安定した芸人人生や人気YouTubeでのポジションをかなぐり捨て、言葉も文化も異なるアメリカへと単身飛び込んだツネ。40代を迎えてなお「世界を笑わせる」という少年のような夢に向かって突き進むその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
日本に残る愛する家族の支えを背に、泥水をすするような下積みすらも笑顔に変えていく彼の挑戦は、まだ始まったばかりです。いつの日か、ニューヨークの巨大な劇場でスタンディングオベーションを浴びる常峰一也の姿が見られる日を、多くのファンが心待ちにしています。 (出典: 2700 ツネ 現在(Yahoo!ニュース))